共働き家庭の家事が回らない理由|やめたこと・考え方・仕組みまとめ
共働きで育児もしていると、
「毎日なんでこんなに家事が回らないんだろう…」
と感じること、ありませんか?
私も以前は、
・朝からバタバタ
・夕方は余裕ゼロ
・気づけば家事が溜まっている
という毎日でした。
でもある時、気づいたんです。
家事が回らないのは「やる気」や「要領」の問題じゃなかった、ということに。
この記事では、
・共働き家庭で家事が回らない本当の理由
・やめてラクになった家事
・無理なく回るようになった考え方と仕組み
をまとめています。
共働きで家事が回らない理由は「頑張りすぎ」にあった
家事が回らない原因は、シンプルに言うとこれです。
やる量が多すぎること。
・全部ちゃんとやろうとする
・毎日同じクオリティを求める
・「やるのが当たり前」と思っている
これを続けていると、どれだけ効率化しても追いつきません。
実際、私も
「もっと効率よくやれば回るはず」と思っていましたが、
問題はそこではありませんでした。
そもそも、減らさないと無理だったんです。
「完璧にやる」をやめたら一気にラクになった
一番大きかったのは、全部ちゃんとやるのをやめたことです。
例えば、
・毎日掃除しない
・洗濯は溜めてもOK
・ごはんは手抜きの日があっていい
今までは「ちゃんとやらなきゃ」と思っていたことを手放しました。
すると、「やる前からしんどい」状態がなくなりました。
家事が回るようになる最初の一歩は、
頑張ることではなく、手放すことでした。
家事を分担しない方がうまく回った理由
共働き=家事は分担、と考えがちですが、
我が家はあえて“きっちり分担”をやめました。
理由は、ストレスが増えたからです。
・なんでやってないの?
・こっちはやってるのに
こういう気持ちが増えやすくなっていました。
そこで、「できる人がやる」スタイルに変えました。
これにしたことで、
気持ちの余裕ができ、揉める回数も減りました。
結果的に、家事も回るようになりました。
やらないと決めた家事リスト
家事を減らすために、意識してやめたことです。
・毎日の掃除機
・完璧な自炊
・細かい片付け
・「ついで掃除」のやりすぎ
・無理な作り置き
全部やめたわけではなく、
「やらなくても困らないもの」をやめました。
実際にやめてみて感じたのは、
「やらなくても意外と困らない」ということでした。
例えば我が家では、
掃除機を毎日かけるのをやめて、2〜3日に1回にしましたが、
生活に大きな支障はありませんでした。
さ、に、床掃除はロボット掃除機に任せています。外出するタイミングでボタンを押すだけにして、自分たちで掃除する手間をほとんど無くしました。
むしろ「やらなきゃ」というプレッシャーが減って、
気持ちに余裕ができたのが大きかったです。
やらなくていい家事の見極め方
判断基準はシンプルです。
やらなくても生活が回るかどうか。
例えば、
・1日掃除しなくても問題ない
・総菜でも誰も困らない
・洗濯が1日遅れても大丈夫
こういうものは、思い切って手放してOKです。
逆に、
・子どもの生活に関わること
・最低限の衛生
ここは残します。
全部やるのではなく、「選ぶ」ことが大事です。
家事が回る人がやっていること
うまく回っている人は、実は頑張っていません。
・仕組みで回している
・やることを減らしている
・「まあいいか」が多い
逆に、頑張り続けている人ほどしんどくなります。
だから必要なのは、
時短テクニックではなく、考え方の転換でした。
時短の正解は一つじゃない
よくある「これが正解」という時短方法。
でも実際は、家庭によって全然違います。
・朝やる方がいい人
・夜にまとめた方がラクな人
・そもそもやらない方がいい人
大事なのは、自分の生活に合う形を選ぶことです。
まとめ
共働き家庭で家事が回らないのは、
能力や努力不足のせいではありません。
・やる量が多すぎる
・完璧を求めすぎている
・手放せていない
ここを見直すだけで、かなり変わります。
家事は「減らしていいもの」です。
全部やろうとしなくて大丈夫です。
少しずつ手放していくことで、
無理なく回る暮らしに変わっていきます。

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