家づくりで太陽光発電を検討すると、高い確率で一緒に出てくるのが 家庭用蓄電池 です。
よく見るのは👇
- 災害時も安心
- 電気代対策になる
- 太陽光と相性がいい
- 停電時にも使える
たしかに魅力的に見えます。
わが家も新築時にしっかり検討しました。
ですが、最終的な結論は👇
👉 蓄電池はつけませんでした。
現在は、
- 築3年目(住んで約2年半)
- オール電化住宅
- 共働き家庭
この状態で暮らしています。
今回は、
- なぜ見送ったのか
- 実際に住んでみてどうか
- どんな家庭に向いているか
リアルな体験ベースでまとめます。
我が家が蓄電池をやめた理由① 初期費用が高かった
一番大きかったのは費用です。
蓄電池は、
- 本体代
- 工事費
- 太陽光との組み合わせ費用
まで考えると、かなり大きな金額になります。
家づくりでは他にも👇
- 外構費
- 家具家電
- 引っ越し費用
- 各種手続き費用
など、想像以上にお金がかかります。
その中でさらに蓄電池まで入れるのは、わが家には現実的ではありませんでした。
理由② 元が取れるか分からなかった
次に気になったのが👇
👉 何年で回収できるのか分かりにくいこと
蓄電池は、
- 電気代の節約
- 深夜電力の活用
- 太陽光の電気をためる
などメリットがあります。
ただし、
- 電気代の将来
- バッテリー劣化
- 修理費
- 買い替え時期
これらが読めません。
結果として、
👉 得する未来がはっきり見えなかった
のが正直なところです。
理由③ 共働き家庭には相性が微妙だった
わが家は共働きです。
平日は、
- 大人は仕事
- 子どもは保育園
なので、昼間は家にほぼ誰もいません。
つまり👇
👉 日中の電気使用量が少ない
太陽光や蓄電池の恩恵を最大限受けやすい生活ではないと感じました。
災害対策としては魅力だった
正直、最後まで悩んだのはここです。
停電時でも、
- 冷蔵庫
- スマホ充電
- 照明
- 最低限の家電
が使えるのは安心感があります。
わが家は雪が降る地域なので、冬の停電リスクもゼロではありません。
この点は蓄電池の大きなメリットだと思います。
実際に住んでみて後悔しているか?
結論👇
👉 今のところ大きな後悔はありません。
電気代は、
- 春・秋はそこまで高くない
- 夏・冬はエアコンで上がる
という感じです。
もちろん安くはありませんが、
👉 「蓄電池があれば全て解決した」
とは感じていません。
今ならどう考える?
家を建てた当時より今は、
- 電気代上昇
- 災害意識の高まり
- 補助金制度の変化
など環境も変わっています。
そのため、今から家づくりする人は、当時より検討価値があると思います。
ただし大事なのは👇
👉 流行りではなく、自分の生活に合うか
これです。
蓄電池が向いている家庭
- 在宅ワークで昼も家にいる
- 電気使用量が多い
- 災害対策を重視したい
- 長く住む予定がある
蓄電池が向いていない家庭
- 共働きで昼間不在
- 初期費用を抑えたい
- 設備投資に慎重
- 回収年数を重視したい
わが家はこちら側でした。
営業トークだけで決めないのが大事
蓄電池は高額設備です。
そのため、
- 本体価格
- 工事費
- 保証内容
- メンテナンス
- 買い替え想定
ここまで確認して判断するのがおすすめです。
その場で契約せず、一度持ち帰って家族で話し合うのが大切だと思います。
まとめ
わが家は、
- 初期費用
- 回収の不透明さ
- 共働き生活との相性
この3点から、蓄電池を見送りました。
結果として、今のところ困っていません。
蓄電池は、
👉 全員につけるべき設備ではなく、合う家庭には強い設備
だと思います。
家づくりで悩んでいる方は、営業の言葉だけでなく、自分たちの暮らし方を基準に考える のがおすすめです。
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