家づくりをしていると、気づけば見積もりがどんどん上がっていく…。
これは本当にあるあるだと思います。
わが家も最初は、
- 予算内で建てたい
- ローンは抑えたい
- でも住みやすさも大事
- 見た目も妥協したくない
と、かなり悩みました。
結果として、必要なところにはお金をかけ、いらない部分は削る という考え方で進めました。
現在、築3年目(住んで約2年半)ですが、削った部分に関しては 今のところほぼ後悔なし です。
今回は、実際に住んで感じた 家づくりで削ってよかったもの5選 をまとめます。
1. 太陽光発電
太陽光は最後まで悩みました。
でも当時は、
- 初期費用が高い
- 物価上昇の時期だった
- 元が取れるか読めなかった
この3点が大きく、見送りました。
オール電化住宅なので迷いましたが、今のところ大きく困っていません。
もちろん家庭によっては合うと思いますが、わが家にはなくても大丈夫でした。
👉 関連記事
https://taiparist.com/太陽光つけなかった理由
2. 蓄電池
太陽光とセットで勧められやすいのが蓄電池です。
でも、
- さらに費用が上がる
- 共働きで昼間不在
- 回収年数が見えにくい
という理由でやめました。
災害対策としては魅力的でしたが、今の生活には優先度が高くないと判断しました。
👉 関連記事
https://taiparist.com/蓄電池いらなかった理由
3. 床暖房
床暖房は最初、普通につけるつもりでした。
ですが打ち合わせで、
- ここはラグを敷く
- キッチンは汚れやすい
- 家具を置いたら意味が薄いかも
- どこまで入れるのが正解?
と、必要な場所を決めるのがかなり難しかったです。
少しだけ入れると中途半端、広く入れると高額。
さらにわが家は全館空調なので、冬でも家全体が暖かいです。
雪が降る地域ですが、結果的に床暖房なしでも困っていません。
4. 窓を増やしすぎなかったこと
昔ながらの家で育った私は、窓掃除の大変さをよく知っています。
高い場所の窓、年末の掃除、網戸掃除…。
正直かなり大変でした。
そのため新居では、
- 必要な場所だけ窓をつける
- 掃除しやすさ重視
- 断熱性も重視
で考えました。
玄関横のおしゃれ窓も提案されましたが、物を置いて生活感が出そうだったのでやめました。
結果、そこは今ベビーカーやゴルフバッグ置き場になっていて、なくして正解でした。
ただし、減らしすぎると日当たりに影響するので、
- 洗面所上
- 寝室上部
など必要な場所にはしっかり残しました。
5. 裏口
最初の設計では、家の裏側に裏口があり、その先に外用ゴミ箱を置く案でした。
理由は、
「ゴミを家の中に置きたくないから」
でも冷静に考えると、
- ドア代がかかる
- 本当に使う?
- ゴミは週2回回収がある
- そんなに溜まる?
となり、やめました。
結果、子どもが2人いる今でも困っていません。
荷物も、
車 → ウッドデッキ → キッチン
の動線が近いので、裏口がなくても十分でした。
逆に削らなくてよかったもの
これはかなり大事です。
コンセント追加
住んでから増やせないので、必要場所にはつけて正解でした。
収納
収納は多めで本当に助かっています。
食洗機
共働き子育て家庭にはかなり助かる設備でした。
小さい子どもがいる時期の家づくりで感じたこと
家づくり当時は妊婦でしたが、今からもし家を建てるのに動き出していたらと思うと、
- 打ち合わせ中に子どもの対応が必要になる
- 集中して決めたいのに中断される
- 細かい判断の連続で疲れやすい
といった、苦労も待ち構えていたかなと感じます。
しかし、住み始めてから思うのは👇
- 壁が汚れる
- 床に傷がつく
- おもちゃで生活感が一気に出る
せっかく新築で綺麗でも、小さい子どもがいる時期はどうしても避けにくい部分があります。
そのため今なら、
小学生くらいになって少し落ち着いてから建ててもよかったかな
と思う時もあります。
ただ一方で、
ローンは早く組んだ方が完済時期も早くなる
という現実もあります。
なので結果としては、
👉 早めに建てたこと自体に後悔はしていません。
まとめ
家づくりで大切なのは、
全部つけることではなく、自分たちに必要なものを見極めること。
わが家は、
- 太陽光
- 蓄電池
- 床暖房
- 過剰な窓
- 裏口
を削りましたが、今のところ後悔していません。
その分、
- 収納
- コンセント
- 時短設備
にはお金をかけて良かったと思っています。
家づくり中の方は、見た目や営業トークだけでなく、実際に住んだ生活を想像して判断するのがおすすめです

コメント